楽天モバイルを通話専用で使ってる話|月1,078円で足りてます

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UQモバイルとY!mobileの親子割が、2026年5月に終了しました。

「次どこにしようか」と検討している人も多いと思いますが、乗り換え先として意外と見落とされがちなのが楽天モバイルです。

特に「電話はよく使うけど、データはそんなに要らない」という使い方なら、なかなかコスパが高い選択肢になります。

私自身、楽天モバイルをメイン回線として1年以上使っています。田舎住みで、外での通話が多い。そんな使い方でも、今のところ不便を感じたことはありません。

この記事で分かること:

  • Rakuten Linkで通話が実質無料になる仕組みと弱点
  • 3GB未満なら月1,078円で使える料金シミュレーション
  • 田舎でも実用的なのか(実体験あり)
  • こんな使い方には向く/向かない

関連記事:UQ・Y!mobileも含む7社の料金を全体比較したい方は【2026年版】家族のスマホ代を安くする完全ガイドもあわせてどうぞ。


目次

通話目的なら楽天モバイルはコスパが高い

まず結論から。

楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」1本で、使った分だけ料金が上がる従量制です。

データ使用量月額(税込)
〜3GB1,078円
3GB超〜20GB2,178円
20GB超〜無制限3,278円

ここに「Rakuten Link」アプリを使った国内通話無料が加わります。

電話用途がメインで、月のデータ使用量が3GBに収まるなら、月1,078円+通話無料。正直、この組み合わせに勝てるプランはなかなかないかな、と思っています。

割引条件なしでこの料金なのも、楽天モバイルのシンプルなところです。(UQやY!mobileは自宅セット割や家族セット割の条件が揃ってはじめて安くなる構成なので)

Rakuten Linkとは?弱点も正直に書きます

Rakuten Linkは、楽天モバイルの専用通話アプリです。

このアプリ経由で電話をかけると、国内通話が無料になります。ただし、一部の番号(0120・0570等)は対象外です。

弱点はあります。ネット電話なので電波に依存します。

データ通信を使って通話する仕組みのため、電波が弱い場所や建物の中では通話品質が落ちることがあります。一般的な音声通話より電波の影響を受けやすいのは正直なところです。

「田舎だと使えないんじゃないの?」と思いますよね。

私の実体験を書くと、田舎住みですがRakuten Linkで不便を感じたことはほぼありません。屋外での通話が多いですが、今のところ途切れたりすることもなく、普通に使えています。(建物の中は場所によって変わることはありますが)

楽天モバイルは自社回線に加えて、au回線(パートナー回線)も使えます。自社回線が入りにくい地方でも、au回線に自動切り替えされる仕組みです。これが田舎でも実用的に使えている理由のひとつだと思っています。

エリアが心配な場合は、楽天モバイル公式のエリアマップで確認してから検討してみてください。


料金シミュレーション:月1,078円+通話無料の内訳

具体的に数字で確認します。

通話メイン・Wi-Fi中心の場合

項目金額(税込)
Rakuten最強プラン(〜3GB)1,078円
Rakuten Link での国内通話0円
合計1,078円

月に3GBを超えなければ、これだけです。

外出先では通話・地図・LINEくらいしか使わない。動画やSNSは自宅Wi-Fi。そういう生活パターンだと、3GBにはなかなか届きません。私がそのパターンです。

3GBを超えた場合はどうなる?

3GBを超えると月2,178円になります。

それでも通話無料込みで考えると、UQやY!mobileと比べてどうかを整理してみます。

プラン月額目安(税込)通話
楽天〜3GB+Rakuten Link1,078円無料(Rakuten Link使用時)
楽天3〜20GB+Rakuten Link2,178円無料(同上)
楽天20GB超〜無制限+Rakuten Link3,278円無料(同上)
UQ トクトクプラン2(〜5GB・家族セット割後)2,178円別途(10分かけ放題+550円 等)

UQの場合、10分かけ放題オプションをつけると月2,728円〜になるため、通話量次第では楽天のほうが割安になるケースがあります。

※料金は2026年6月時点の目安です。最新料金は各社公式サイトでご確認ください。


こんな使い方に向いています

以下に当てはまる人なら、楽天モバイルは選択肢として十分ありです。

  • 外での通話が多い(Rakuten Linkの無料通話が活きる)
  • Wi-Fi中心の生活(3GB未満に収まりやすく、1,078円が続きやすい)
  • 固定費を削りたい(月1,078円は、なかなかインパクトがある)
  • 割引条件を管理したくない(1プランで複雑な条件不要)
  • 親子割終了後の代替を探している(乗り換え先として比較する価値あり)

こんな人は注意が必要です

逆に、向かないかなと思うケースも正直に書きます。

データをよく使う人

月に20GBを超えるなら、楽天の無制限プランは月3,278円になります。その場合は、UQのコミコミプランバリュー(35GB+10分通話込み・3,828円)やY!mobileのシンプル3との比較が必要です。通話量とデータ量のバランスで選びましょう。

エリアが不安な地域に住んでいる

山間部や一部の地方では、楽天の電波が入りにくい場所もあります。よく使う場所のエリアは、契約前に公式マップで確認してください。私は田舎住みでも問題ありませんでしたが、場所によって状況は違います。

店頭サポートを重視する人

楽天モバイルは基本的にオンラインでの手続きが前提です。設定や申し込みに不安がある場合は、近くに楽天モバイルショップがあるかも確認しておくといいかもしれません。


まとめ

通話メインでデータをそれほど使わない人にとって、楽天モバイルはなかなか合理的な選択肢です。

親子割終了をきっかけに乗り換えを検討しているなら、まず自分の月のデータ使用量とよく行く場所のエリアを確認してみてください。3GB以内に収まりそうで、エリアに問題がなければ、試してみる価値はあると思っています。


※料金やキャンペーン内容は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。本記事の料金は2026年6月時点の情報をもとにしています。


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この記事を書いた人

とある田舎地域に在住。携帯業界に10年携わる一方で、家族との日常や節約・お金のことをゆるく発信しています。
『Namiki Log』では、自分自身のリアルな経験をもとに、生活に役立つ情報やちょっとした趣味のことも雑記しています。

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