ワイモバイル事務手数料0円は9月30日で終了|10月以降は店頭4,950円・オンライン3,850円

ワイモバイル事務手数料0円キャンペーン終了のアイキャッチ

【2026年10月1日更新】オンラインストアの事務手数料0円キャンペーン(オンラインストア誕生感謝祭)は、2026年9月30日23時59分で受付を終了しました。この記事は終了後の金額に合わせて書き直しています。

ワイモバイルに乗り換えようと調べていると、最後にちょっと引っかかるのが契約事務手数料です。月額は下がるのに、初期費用で数千円持っていかれる。ここで手が止まる人はなかなか多いです。

10月1日以降の事務手数料は、オンラインストアで3,850円、店頭で4,950円です。0円ではなくなりましたが、店頭とオンラインの差1,100円は残っています。

この記事では、10月以降に店頭とオンラインのどちらで申し込むかの考え方と、事務手数料以外にかかるお金、次の0円キャンペーンを待つかどうかを整理します。携帯ショップで店長をしている立場から、窓口で実際に起きることも書いています。

ワイモバイルの申し込みを、オンラインストアと店頭のどちらにするか迷っている女性のイラスト
目次

結論:10月以降はオンライン3,850円、店頭4,950円。差は1,100円

9月30日までは、オンラインストアで申し込めば事務手数料が0円になる「オンラインストア誕生感謝祭」をやっていました。このキャンペーンは終了し、10月1日時点で延長や後継のキャンペーンは公式に発表されていません。

申し込み場所9月30日まで10月1日以降
ワイモバイルショップなど店頭4,950円4,950円
ワイモバイル オンラインストア0円(キャンペーン)3,850円

ワイモバイルはもともと店頭とウェブで手数料が違っていて、その差は1,100円です。キャンペーン中は差が4,950円まで開いていましたが、10月からは元の1,100円差に戻りました。

店頭ではこうなる

「オンラインが安いなら全員オンラインでいいのでは」という話になりがちなんですが、差が1,100円に戻ったいまは、店頭を選ぶ理由も前より立ちやすくなっています。窓口で起きていることも踏まえて書きます。

店員から「オンラインのほうが安いですよ」とは言いにくい

店頭とオンラインストアは、同じワイモバイルでも別のチャネルです。店頭スタッフの評価は店頭で契約した件数で付きます。目の前のお客さんに「ご自宅でオンラインから申し込めば1,100円安いですよ」と案内するのは、構造的に言いにくい。

聞かれれば答えます。でも、聞かれなければ自分から切り出す場面はそう多くないです。だから、来店前にこの記事のような情報を知っているかどうかで、実際に払う金額が変わってしまいます。

4,950円は「やってもらう分」の値段でもある

とはいえ、店頭が一方的に高いだけかというと、そうとも言い切れません。店頭で契約すると、その場でやってもらえることがあります。

  • SIMの差し替えと開通の確認
  • 前の端末からのデータ移行(写真・連絡先・LINEのトーク)
  • 使っているアプリの引き継ぎ、初期設定
  • その場でプランや割引条件の質問ができる

オンラインで申し込むと、この部分は全部自分でやることになります。慣れている人なら1時間もかからない作業ですが、慣れていない人にとってはここが一番の山です。特にLINEのトーク履歴の引き継ぎは、手順を飛ばすと戻せません。

4,950円を払って任せるか、3,850円にして自分でやるか。差が1,100円なら、慣れていない人は店頭で任せる価値のほうが大きいことも多いと思います。

新旧2台のスマホを並べて、自分でデータ移行の作業をしている女性のイラスト

「親の分だけオンラインで」は意外とつまずく

窓口でよくあるのが、家族の回線をまとめて相談されるケースです。自分の分はオンラインで問題なくても、離れて暮らす親の回線を代わりにオンラインで申し込もうとすると、本人確認書類の提出や、届いたSIMを親自身が入れ替える作業が発生します。

電話で手順を説明しながらやってもらう自信があるかどうか。ここは家庭によって差が大きいところです。自分の分はオンライン、親の分は付き添って店頭、という分け方をしている人もなかなか多いです。

au・UQは店頭が値上がりしたばかり

ちなみに、店頭の事務手数料が上がる流れは他社でも起きています。auとUQモバイルは2026年8月1日から店頭の事務手数料が4,950円になりました。詳しくはau・UQの事務手数料改定をまとめた記事に書いています。

つまり、いま起きているのは「店頭は各社そろって4,950円」「オンラインはそれより安く、ときどきキャンペーンでさらに下がる」という分かれ方です。手続きの手間を自分で引き受けられる人ほど、初期費用を抑えやすい形になってきています。

オンラインで申し込む前に確認しておくこと

初期費用は事務手数料だけではない

事務手数料のほかに、端末代金や、いま使っている会社に払う費用(解約金や端末の残債など)が別にかかります。事務手数料の1,100円差だけで決めず、初期費用全体で比べたほうがいいです。

オンラインにはPayPayポイントの特典もある

ワイモバイルのオンラインストアでは、事務手数料とは別に、乗り換えや新規契約でPayPayポイントがもらえる特典を用意していることがあります。内容や条件は時期によって変わり、組み合わせによっては併用できないものもあるので、申し込む前に公式ページの注意書きまで確認しておくと確実です。

開通まで終わらせる

申し込んだだけでは使えるようになりません。SIMが届いたら開通手続きまで終わらせましょう。特典の多くは開通が条件になっているので、届いた箱を開けないまま数日置いてしまうのは避けたほうが安心です。

急がないなら次の0円キャンペーンを待つ手もある

ワイモバイルのオンライン事務手数料0円は、2026年もゴールデンウィークと8〜9月に実施されていました。いまの会社の更新月がまだ先で急ぐ理由がないなら、次のキャンペーンを待つのもひとつの選択肢です。ただ、次がいつあるか、本当にあるかは公式に発表されていないので、待っている間の月額の差も含めて考えてください。

申し込むまでの手順

  1. いま使っている会社の解約金・端末の残債・更新月を確認する
  2. ワイモバイルの公式オンラインストアで、申し込むプランと、いま使える特典を確認する
  3. 申し込み後、SIMが届いたら開通手続きまで終わらせる
  4. データ移行とLINEの引き継ぎは、開通前に手順を調べておく

乗り換えのタイミングの考え方はスマホ乗り換えの手順をまとめた記事に、店頭で何を聞けばいいかは携帯ショップで聞くべきことの記事にまとめています。

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まとめ

ポイント:

  • 事務手数料0円キャンペーンは2026年9月30日で終了。10月以降はオンライン3,850円、店頭4,950円
  • 差は1,100円。開通やデータ移行を自分でやれるならオンライン、任せたいなら店頭
  • 初期費用は端末代や解約金も含めて全体で比べる
  • 急がないなら次の0円キャンペーンを待つ手もある(次の実施は未発表)

参考にした一次情報

※料金やキャンペーン内容は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

※この記事には広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。

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この記事を書いた人

とある田舎地域に在住。携帯業界に10年携わる一方で、家族との日常や節約・お金のことをゆるく発信しています。
『Namiki Log』では、自分自身のリアルな経験をもとに、生活に役立つ情報やちょっとした趣味のことも雑記しています。

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